
2010年01月02日
お笑いばかりで

森繁 久彌を思いながら『屋根の上のバイオリン弾き』を鑑賞します。
昭和の始め生まれの俺の親父でも運転免許は大型二種まで運転できる代物で驚いた事があります。
だが運転が下手だったようでペーパードライバーで運転はおかんがしていました。
そんなバイプレーヤに成れる時代に役者でコメディアンでアナウンサーでシンガーソングライターだったって、没っしてから知ったさ〜。
バイタリティーがあれば太陽の様に輝ける、古きよき時代にいかんなく才能を発揮した凄い人物だったようです。
知床旅情って本当に良い曲です。
Posted by Kou at 18:31│Comments(0)